4/17:やるべきことがわかる!電子帳簿保存法で変わる経理作業の勉強会【リアル+オンライン】
確定申告が終わり、ホッと一息ついていらっしゃるのではないでしょうか。
でも、実は一息つく暇がないのが現実。
/
なんと、今年からデータでやりとりしている請求書や領収書などの電子データ保存が義務化されたのです!
\
…と言われても、いったいそれが何なのか、何かしなければいけないのかがあまり知られていないのが現状。
そこで、ファイナンシャルプランナーの波柴純子さんを講師にお招きして、
\何が変わるの?やるべきことは何?がわかる!/
電子帳簿保存法で変わる経理作業の勉強会
を開催します!
今回は、波柴さんが運営に携わる女性応援コワーキングスペース・シェアスペース『ヨコハマホップ』でも受講可能です。
リアル参加もOK、オンライン参加もOKのハイブリッド開催です。
ぜひ、ご参加ください!
このような方におすすめです
- 自分で確定申告作業をしている方
- PDFなどの電子データで請求書や領収書をやりとりしている方
- インターネットで消耗品などを購入している方(領収書をダウンロードしている方)
- 電子帳簿保存法の改正について必要なことだけわかりやすく教えてほしい方
講座内容について
- 電子帳簿保存法の改正について、ひとり起業の女性に必要な箇所をわかりやすく説明します。
- 「結局これから何をすればいいの?」についてやるべきこと、その方法を説明します。
- やるべきことの手間を減らすための便利なツールをご案内します。
経理作業の変更点を後回しにしておくと、確定申告前の作業がとても大変です。
年度が始まって間もない今から、ぜひ対応していきましょう!
子どもが3歳の時にひとり親となり、お金の不安がきっかけでファイナンシャル・プランニングを学び始める。苦手だったお金と向き合うことで、漠然とした不安が具体的な目標に変わることを体感。お金の知識は人の役に立つと確信し、金融機関の個別相談部門に転職。FPの資格を取得しながら年間のべ300件の面談をおこなう。
その後出産・再婚を経て自分自身のライフデザインを再構築する中で、有形資産だけではなく無形資産(キャリア、心身の健康、人とのつながりなど)を高める重要性を感じ、生き方・働き方をテーマに活動する団体「ライフドック横浜」まちづくりの実験をおこなう団体「ライフデザインラボ」の設立に参画。青山学院大学社会情報学部のワークショップデザイナー育成講座も履修。
昨今はマネーセミナーだけでなく、コミュニティデザインの講座や働き方改革の講座の講師・ファシリテーターも務めている。
イベントの詳細
- 日程
2024年4月17日(水)10:00-12:00 - 参加方法(オンライン)
ご予約完了後にZoomのURLをご案内いたします。 - 参加方法(リアル)
ヨコハマホップ
横浜市西区平沼1-33-1 日新横浜ビル5F
JR線 横浜駅東口・京急線 戸部駅・横浜市営地下鉄ブルーライン 高島町駅からそれぞれ徒歩約10分 - 対象
フリーランス(個人事業主)・ひとり起業の方。
コミュニティ型コワーキングスペース ヨコハマホップと共催のため、性別は不問です。 - 参加費
Granviコミュニティメンバー・ヨコハマホップ入居者:無料
上記以外:3,000円(税込)
※事前にお支払いいただきます。(銀行振込・クレジットカード)
フリーランス・ひとり起業の女性の成長と継続を応援するWebメディア&コミュニティです。
ホームページやWeb集客のわからないことを質問できたり、起業に必要なテーマや時事情報について専門家をお招きして勉強会を開催したりして、ひとり起業なのに仲間と助け合える環境をお届けしています。
さらに、Granviにはさまざまな専門分野のメンバーが参加しているので、メンバー同士でスキルをシェアしあう時間も作っています。
本イベントにGranviコミュニティメンバーは無料で参加できます。メンバーは後日アーカイブも視聴できます。
起業、副業、スキマ時間で「やりたい」を仕事にする人を応援するコミュニティ型コワーキングスペースです。
コミュニティ内でのアウトプットとインプットをくり返しながら、新しい自分に出会うための”最初の一歩”を踏み出しましょう。
メンバーや専門家との対話が、試行錯誤の足がかりとなるでしょう。夢を叶えるための「正解」は、誰かが持ってるわけじゃない。答えは自分の中にあるのです。
互いに助け合い、応援し合うコミュニティ。自分をチューニングするサードプレイス。挑戦し続ける人が隣にいるコミュニティ型コワーキングスペース。
それが、ヨコハマホップです。
本イベントにヨコハマホップ入居者は無料で参加できます。
お申し込みフォーム
受付は終了しました。